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骨を再生したい

再生医療技術の開発により、インプラント治療がより良いものとなりました。再生医療技術のおかげでインプラントを入れるのがむずかしい方であっても、インプラント治療を受けられます。

患者さんにとって安全であるのも、再生医療の魅力です。

再生医療とは、患者さんへの負担が少ない技術とされています。再生医療の種類もさまざまであり、それによって施術内容や目的、リスクなどが変わってきます。

インプラント治療を受ける前に、再生医療についてもきちんと知っておきましょう。

インプラントが受けられるようになる!?最新の再生医療とは

再生医療とは、細胞を使った新たな医療です。細胞そのものが持つ再生能力を活用して、機能を失った細胞を回復させます。

再生医療技術の開発により、あごの骨の回復まで可能になりました。

これまでは、あごの骨が少ない理由だけで、インプラントを入れられない方がいました。

再生医療を用いれば、骨の高さや幅が足りなくても治療を受けられます。

再生医療の魅力

また再生医療の魅力とは、患者の症状や希望に合わせて、最適な治療方針を決められる点です。

あごの骨の再生医療だけを見ても、複数の方法が存在します。

再生医療の種類

たとえば、血液の成分である血小板を濃縮した「PRP再生療法」、血小板に血液を固める成分(フィブリン)を加える「CGF再生療法」が挙げられます。患者さん自身の血液のみで生成できるため、アレルギーや感染のリスクが軽減します。

すなわち、患者さんの体への負担が少ない治療が期待できるでしょう。

ほかにも、歯周病により溶けてしまった部位に特殊な膜を患部に当てる「GTR法」、子供の歯が生える際に必要な栄養素を使う「エムドゲイン法」があります。再生医療の方法が多いと、それだけ患者さんにとっても医療の選択肢の幅が広がります。

再生治療を受けるのはどんな人?

再生医療を受けたほうがよいのは、あごの骨が薄い人です。

さまざまな原因が考えられますが、歯周病や合わない入れ歯の使用、生まれつきなどが例として挙げられます。

歯周病が原因の場合

歯周病の人では、歯周病菌があごの骨を溶かして、最終的には歯が抜け落ちるでしょう。

歯が抜けてしまうと、あごの骨は退化してやせ細ってしまいます。

合わない入れ歯の場合

合わない入れ歯を使っている人では、過剰な圧力が歯茎にかかっている点が問題です。

負担に耐えきれず、歯茎の下のあごの骨がやせてしまいます。

生まれつき骨が薄い人の場合

生まれつきあごの骨が薄い人は、上あごのほうが薄くなっています。

なぜ上あごが薄いのかというと、頬の奥にある大きな空洞が下にあるからです。

あごの骨がやせている場合は、インプラントの前に骨を増やす治療が求められます。

再生医療を取り入れている歯科医院ならば、そういった治療であっても受診可能です。

現在の再生医療の施術方法の種類

あごの骨の再生医療だけでも、いくつか種類があります。

  • 血小板を濃縮した「PRP再生療法」
  • 血小板に血液を固める成分(フィブリン)を加える「CGF再生療法」
  • 子供の歯を生やす栄養素を取り入れた「エムドゲイン法」

などが有名です。

ここではインプラント治療で実際に用いられている、GTR法・GBR法・PRGFについて見ていきましょう。

施術内容や目的、リスクが異なっているため、それぞれの方法の違いを知っておくと再生医療の知識も深まります。

GTR法

GTRとは、Guided Tissue Regenerationの略称です。組織再生誘導法を意味しており、歯周病などで破壊された歯周組織の再生を誘導する治療を指します。

たとえば歯周病で溶かされた歯槽骨(しそうこつ)は、歯周病治療を行っても再生されません。

溶かされた歯槽骨は自然治癒により再生しようと試みますが、先に歯肉の回復が行われて、元のスペースがなくなってしまいます。

そこで歯槽骨が回復するまでの間は、歯肉が入らないようにスペースを確保します。

歯周組織を元の状態まで再生させるのが、GTR法の目的なのです。

ただし歯根膜の再生まできちんと待たなければいけないので、GTR法の治療には数か月かかるのが難点です。

GTR法では、歯周ポケットを清潔にした後に「メンブレン」と呼ばれる人工膜を用います。

歯周組織をメンブレンで保護すれば、1か月に約1ミリのペースで歯周組織が再生します。

それでは実際に、歯周組織を回復させるためのGTR法の手順を見ていきましょう。

  1. 患部を清潔にするために、歯石や歯垢をきれいに取り除く
  2. 歯周病で溶かされた歯槽骨の表面も除去する
  3. メンブレンで失われた歯槽骨部分を保護して、歯肉が混入するのを防ぐ

歯槽骨が再生するまでの間、口腔内を清潔に保つ必要があります。新しい歯槽骨が再生するのに数か月かかるため、患者さん自身でもきちんとケアする姿勢が大切です。

そのまま歯根膜まで再生すれば、メンブレンを除去できます。治療が終わった後でも、引き続き口腔内の衛生管理が求められます。

以上が、GTR法の実際の手順です。GTR法では、いかに口腔内を清潔に保つかが重要です。歯周組織の状態によってはGTR法を行えないため、デリケートな治療法ともいえます。

GBR法

GBR法とは、骨誘導再生法のことです。Guided Bone Regenerationの略であり、欠損した骨組織の再生を促す治療方法を指します。

インプラント治療に必要な骨の量が足りていない、そういったケースの際に用いられる技術です。

骨組織が欠損している状態とは、すなわち歯が抜けてしまった状態を意味します。

歯周病により歯槽骨が溶けてしまうと、程度によってはインプラントを埋められません。

歯を失ってから長期間も放置すると、周囲の歯槽骨までどんどん溶けてしまうため注意してください。

GBR法もGTR法のように、メンブレンで患部を保護します。GTR法と異なるのは、歯根膜の再生まで待たなくて済む点です。

骨の組織だけを再生させればよいとされており、インプラントを支柱にしてメンブレンで覆えば骨の誘導再生が始まります。

メンブレンを動かさないために、固定用のピンを使用するときもあります。

また、メンブレンで保護する際には、いったん歯肉を取り除いておきます。

なぜならば、メンブレンには歯肉などのやわらかい組織の混入を防ぐ働きがあるからです。
メンブレンの設置が完了したら、歯肉を元に戻します。あとはそのまま、骨の再生を待つだけです。

GTR法では清潔な環境が求められましたが、GBR法では刺激を与えない配慮が必要となります。
骨の再生速度には個人差があり、だいたい4~6か月で治療が終わるでしょう。

骨の再生が確認されて、インプラントもしっかり固定されてから、人工の歯を作製して装着します。

新しく骨が再生されれば、なめらかな、美しい歯肉になります。

PRGF

PRGFとはPlasma Rich in Growth Factorsの略称であり、一言でいえば血しょう(血小板を多く含む部分)を利用した治療のことです。

最も安全であり、画期的な骨・軟組織を再生させる技術ともいわれています。

組織に損傷や欠損が起きても、増殖因子が豊富に含まれた血しょうを使用すれば迅速な組織の再生を促進します。

PRGFは、すでにヨーロッパやアメリカの歯槽骨再生技術として広く受け入れられています。

また歯科医療だけではなく、スポーツ医学や美容整形でも活躍しているため、今後とも注目が集まる最先端技術といえるでしょう。

PRGFとは、再生医療の中でも特に体に負担が少ない治療法ともいえます。

PRGFは自分の体にある成長因子を使用するため、副作用の心配が一切ありません。

アレルギーや感染のリスクを考慮しても、かなり安全といわれています。

PRGFにより骨が再生するまで、1か月で十分な点も魅力です。通常、骨の再生には4~6か月かかります。

治療が終わるまでの期間が短くなるため、そういった点でも患者さんへの負担が少ないとされています。

自分の血液中にある軟組織や、骨を再生させる成長因子を用いてインプラント治療にも応用できます。

インプラント治療では、あごの骨が足りないとインプラント装置(人工歯根)を埋め込めません。

しかしPRGFの導入により、あごの骨を再生させられるようになりました。

歯周病で歯槽骨が溶けてしまった方、生まれつきや抜歯により骨が必要な方など、インプラントを受けたくても受けられない患者さんのためでもある技術なのです。

再生医療ができるインプラント歯科の選び方とは

「再生医療」は細胞そのものが持つ再生能力を活用する、新しい医療技術として急速に進歩している医療です。

再生医療技術の開発により、骨の回復が可能となったことで、インプラントを入れるために十分な骨の高さや、幅がない方でも、治療をうけられるようになりました。

一方で、再生医療には、骨の形成を助ける人工膜を用いる方法(GTR法)、骨形成を誘導するタンパク質を用いる方法など、様々な種類が登場しています。できる限り副作用のリスクが少ない方法を採用しているインプラント歯科を選ぶことがポイントです。

加藤歯科クリニック

加藤歯科クリニックHP画像
引用元:加藤歯科クリニック(http://www.kato-implant.jp/)

再生歯科医療の世界的外科の権威・スペインのEduardo Anitua博士により研究開発された技術(PRGF)を取り入れ、歯周病により無くなった骨の再生・手術や、抜歯後の骨・歯肉の再生を可能としています。

今までの再生治療では、他種のタンパク質または骨(ウシやウマなどの骨)、他家同種のタンパク質(他人の骨)、その他種のたんぱく基質(ブタの歯胚から成長因子を取り出したもの)を材料としていましたが、「PRGF」は自分の血液中にある軟組織や、骨を再生させる成長因子を分離し、高濃度にして使用するため、副作用の一切ない治療を実現。

現在、最も安全で画期的な骨、軟組織を再生させる技術とされており、従来の半分の期間でインプラント治療を終了できます。

治療のポイント

  • 最先端技術「PRGF」により、安全・短期間で再生歯科医療を実現
  • 世界最先端の医療設備・技術を導入し難易度の高い治療にも対応

公式サイトを見る

所在地 千葉県松戸市北松戸2-7-16
アクセス JR常磐線 北松戸駅東口から徒歩3分 ※駐車場完備
診療時間 月・火・金曜10:00~12:30、15:00~19:00
水曜10:00~12:30、15:00~18:00
土曜10:00~12:30、15:00~17:00
休診日 木曜・日曜・祝祭日(毎月第3水曜は午後休診)

日本大学松戸歯学部付属病院

日本大学松戸歯学部付属病院HP画像
引用元:日本大学松戸歯学部付属病院(http://www.mascat.nihon-u.ac.jp/hospital/)

日本大学松戸歯学部付属病院は、大学付属なだけに、インプラント治療のみならず、口腔内のトータル治療を行っています。インプラント治療は口腔インプラント科、再生医療は再生歯科において治療を行います。親知らずや、矯正治療のために抜歯した健康な歯を凍結保存し、外傷や歯周病などで抜歯しなくてはいけなくなった際にそれを解凍して利用することができます。

治療のポイント

  • 歯の移植術・意図的再植術・歯の凍結保存などの治療を実施
  • 他の医療機関からの紹介患者さんも多数来院

公式サイトを見る

所在地 千葉県松戸市栄町西2-870-1
アクセス JR松戸駅
バスで日大歯科病院(流山街道経由)15分
バスで日大歯科病院(古ヶ崎経由)20分
JR・つくばエクスプレス南流山駅
バスで松戸駅(南流山中学校経由)行きから「日大病院入口」下車15分、徒歩5分
診療時間 【初診】
平日9:00~11:00
土曜9:00~10:00
※土曜日の受付は
①紹介状(診療情報提供書)持参の方のみ。
②小児歯科、矯正歯科、顎関節咬合科、口・顔・頭の痛み外来、医科受診の方のみ。
【再診】
平日9:00~15:30
土曜9:00~12:00
休診日 日曜・祝祭日・年末年始・創立記念日(10月4日)

明石歯科医院

明石歯科医院HP画像
引用元:明石歯科医院(http://www.akashi-dc.com/)

明石歯科医院は、5名の歯科医師による担当医制の治療を行ないます。歯周外科では麻酔を行って歯肉を切開し、直視にて中の歯石を取ります。直接見て処置することで、歯石を取り残すことがなく、骨に置き換わる材料を応用することで、再生療法を実施。担当するのは千葉県で唯一「国際歯周内科学研究会 認定医」です。

治療のポイント

  • 歯周外科による再生治療だけでなく、歯周内科も治療可能
  • 千葉県で唯一の「国際歯周内科学研究会 認定医」が対応

公式サイトを見る

所在地 千葉県松戸市本町19-16 松戸ウェストビル3F
アクセス JR松戸駅西口 徒歩1分
診療時間 月曜日から金曜日/10:00-19:30(13:00-14:30休憩)
土曜日/10:00-18:00(13:00-14:00休憩)
休診日 日曜・祝日

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